「わたしたちが幼い頃犯した虫を殺すかのごとく簡単に彼らにとっては親指と人差し指でつぶせるものなのかもしれない それが一種の神様で 作ったかどうか知らないけれど気まぐれに蠅を叩くがごとくつぶすのかはたまた机にぶつかり花瓶を落とすがごとく破壊さ…
ここの日記をいつの日か誰かに遠慮して書きたいことも書けなくなってえらい空虚なもんになってた(いや、今も)なんかそれが嫌。 うちは常々、愛は何だろうとか愛はあるのかとか永遠の愛はあるのかを考えてきた。 まだまだこれからも分からないんだろうけど、…
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