月が太陽の夜
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私はあの日、大切とされる人、大切とする人と一緒にはいなかった
「どうして一緒に居ないの?どうしていつもこんな日に居ないの?どこで何してるの?」
怒りの感情を込められ問われたのに、それでも私は勝手に時間をすごしてたことを思い出す。
いつもそう。肝心な時、ここって時に私はそこにいつも居ない。
自我というサイトが14周年をむかえられました。ありがとうございます。これかも・・・ と
そう挨拶しました。
それからこの日記を書くのに2ヵ月以上
コメントをくれた方、掲示板に書き込んでくれた方、無視じゃないです、ごめんなさい。
正直、いま何を書いているのか何が書きたいのかなんてことは分かっていない
私はいつも大切にしてくれる人に身構える。とっても疲れる癖です。
(ただただ、焦って何か書きたいだけで、話が飛びまくりごめんなさい)
こんなにもホームページを放っていることを少し許して、それでも見守って欲しいと思ってることを許してください。
日記のタイトル通り最近、夜の月が太陽にみえる。
月明りって言葉があるけどそんなものじゃない。その明かりは強すぎて私には不気味にみえるのです。
世界がおかしくなっている今、私個人レベルじゃなくてみんなが不安を抱えてるんじゃないのかな。
この世はいつも恐怖が付き纏っていつも安心なんてさせてくれない