我らはどこへ往く

何処へむかえば良いのかも

いつもの想癖

同じようなことばかり日記に書いてる。
でもまた書こう
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また過去からのお話
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実父とは2〜3年
母親とは数年の間
実質それだけしか
一緒に暮らしてない

そのうえ母は朝起きれば寝てるし
学校から帰ってきたら仕事に行ってて
うちが眠ってしまうまで帰らない

それでも母のことを心の底から
愛してた

いや違う、依存か、或いは愛してたのではなくて
愛されたいって心深く思いすぎてしまったんだ


たまに、ホントたまに母が休みのときは
学校を休んで一緒に過ごした

母はあり得ないくらい優しい人だった

そして

弱かった




今、無性にさみしい
するといろんなことを思う


きっと母からは愛されてた
たぶん
たぶん
たぶん

他の男の人のとこへいっても
うちのこと
考えていた
たぶん
そう
思う


いつも思う
「愛してる」
これは文字
これは言葉

だから何度言ってくれても心に届かない
軽い空気をうちにあおいでいるだけ


愛されている実感がわかない
だって誰が愛すの?


溺愛してたっていう実父だって
うちを捨てて逝ったんだ


人間ってそんなもんなんだ



愛って定義があるのか

自分が愛してるって思えば愛なのか

んー殴り書き
文章支離滅裂
表現できない



ただひとつ



はっきりしてるのは





やっぱり愛されたい




自我
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